デスペラード400(VZ400T)・デスペラード400X(VZ400ZT)は、
1996年5月より、ドラッグレーサーイメージのアメリカンモデルとして販売を開始された。400Xはカウリングが設けられたモデルである。搭載されるエンジンは、
イントルーダー400と共通の
水冷SOHCV型2気筒4バルブ。最高出力は33ps/7500rpmを発揮していた。また、駆動方式はイントルーダーとは異なり、
シャフトドライブから
ローラーチェーンに変更されていた。特徴的なのは、国産クルーザーとしては初めて倒立式のフロントフォークを採用していたことであった。