点字 wikipedia|無料辞書
点字(てんじ)とは、
視覚障害者が触覚で読む字で、点(盛り上がり)によって文字・数字を表現する。通常用いられる点字は横2×縦3の6つの点で表される。英語による表記はbraille、特に後述のブライユ式点字はBrailleである。
日本の
著作権法第37条では、著作物を点字により複製することができると定められている。
◆ 歴史
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1819年 シャルル・バルビエ・ド・ラ・セールが、アルファベットを12の点の配列で表す軍用の「夜間読字」を考案し、パリの科学アカデミーに提出。
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1966年 点字表記法の制定機関として「日本点字委員会」が発足。
◆ 日本語の点字構成
ここでは、一般に使われている6点式点字を、以下に紹介する。
左側を上から1の点、2の点、3の点、右側を上から4の点、5の点、6の点、として点に番号を記し、点のある場所を●、ない場所を○とする。なお、これは読む時の形であり、点字器等を使って書く際は、紙の裏から点筆を刺して記述するため左右が逆になる。
◇ かな
五十音