美嚢郡 wikipedia|無料辞書
美嚢郡(みのうぐん、みなぎのこおり)は、播磨国の郡の1つ。現在の
三木市と神戸市
北区淡河町の各地区にあたる。現在の市名と同じく
三木郡と称することもあるが、正式な
三木郡は
讃岐国(
香川県)に別に存在した。
地名の由来は
履中天皇が志深(志染)を訪れた際に「川の流れ(水流=みながれ)が大変美しい」と言ったことから「みなぎ」と名付けらた(
播磨国風土記)とも、
神功皇后が君が峰で休憩した際、地元から壷に入れた酒を献上したことから美壷(みつぼ)→美嚢(みのう)となったとも伝えられている。
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郡制がしかれていた頃は、三木町(現在の三木市)に美嚢郡役所が置かれた。
◆ 郡内自治体変遷
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1954年(昭和29年)
6月1日 三木町、口吉川村、別所村、細川村が合併・市制施行し三木市となる。(6村)
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1955年(昭和30年)7月1日 奥吉川村、中吉川村、北谷村が合併し吉川町となる。(1町2村)
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1957年(昭和32年)7月1日 淡河村と上淡河村が合併し淡河村となる。(1町1村)
・2005年(平成17年)10月24日 吉川町が三木市に編入され、美嚢郡消滅。